「ゴールデンスランバー」

もうすぐ、邦楽展です^^

さて、本日は素敵な本をご紹介!


ゴールデンスランバー (新潮文庫)ゴールデンスランバー (新潮文庫)
(2010/11/26)
伊坂 幸太郎

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伊坂幸太郎さんの「ゴールデンスランバー」です。
壮大な権力に首相暗殺犯に仕立てられた主人公の逃亡2日間を、さまざまな思い出と友人などの視点も加えて追っていきます。
かなり社会派な作品なのに、暖かな気持ちになるのは学生時代のなんということない思い出がサンドウィッチされてるからでしょう。取るに足らない思い出が、主人公を動かしていくし、周りも思い出により触発されていく・・・・。

文章の視点が、TVの一視聴者→客観視している20年後のジャーナリスト→実際の主人公と移り変わっていくのも面白い。
さらに、主人公からの視点になっても、学生時代と現代、または現代の友人たちなどの場面が交差していく・・・。
自分以外は敵・・・という環境のなか変わらず信じてくれる友人たちや、どうしてか助けたくなる裏の人間たちとのやり取りが印象的。

エンタ的な作品だけど、読み応えのある伊坂代表作ではないでしょうか????


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☆のぼうの城☆

何気なく手に取った小説です。
確か、新幹線に乗り込む前に購入。
でも、行きは寝ちゃって・・・笑・・・帰りに読みました。


のぼうの城 上 (小学館文庫)のぼうの城 上 (小学館文庫)
(2010/10/06)
和田 竜

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重厚で重いイメージのある戦国時代の小説とは違って、とてもエンターテイメント色が強くて、一気に読めました。
のぼう様のいる城が生き生きと描かれています。百姓から、僧侶から、武将から・・・。本当に生き生きと。

その中心に、百姓にも馬鹿にされてる、のぼう様。

帰りの新幹線で、上下巻、読みきりました!
今度、映画化されるようで、とても楽しみです。

☆電車移動読書タイム☆

先日、ある方からブログタイトルの星(☆)を白抜きに変えたのは、なぜ????と質問がありました・・・笑

白星(勝ち星)にしたかっただけです・・・^^;
何にも考えず、★にしてたんですが、ある日、相撲の結果をみてて、白星・・・の方が縁起がいいな!と。


さて、本日は曇りですがまた夕方から演奏のお仕事です。
雨にならなきゃいいのですが・・・。

それまでは暗譜しなくちゃ!

お気に入りの本を一冊
日暮らし(上) (講談社文庫)日暮らし(上) (講談社文庫)
(2008/11/14)
宮部 みゆき

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実は先日、読んだのを忘れて2度目の購入・・・・ショック。

でも、読み返してみることにしました。
時代ものですが、とっても軽妙で現代にも通じる機微を感じられる温かいものです!!

最近は宮部みゆきさんのシリーズから、松本清張さんのシリーズに移行しつつある、私の読書ライフですが、宮部みゆきさんの「孤宿の人」
孤宿の人〈上〉 (新潮文庫)孤宿の人〈上〉 (新潮文庫)
(2009/11/28)
宮部 みゆき

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は以前ご紹介しましたが、宮部作品の中でも特に秀逸な素晴らしい作品です!

翻訳のお仕事をされてる通称いっとくさんとメールで話が盛り上がり、教えていただいたのですが、「宮部みゆき責任編集 松本清張傑作短編コレクション」にはまってます。

松本清張さんの作品は長編しか読んだことがなかったので、最近の電車移動読書タイムに活躍してます^^





☆4分間のピアニスト☆

4分間のピアニスト [DVD]4分間のピアニスト [DVD]
(2008/06/06)
モニカ・ブライブトロイハンナー・ヘルシュプルング

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昨日の夜、仕事が終わってから見たDVDです。
本当にびっくりするくらいの、感動作・・・というか、心が揺さぶられます。

天才だからこその悲劇・・・。悲劇があるからこその、その才能の輝き。ゆっくりとその天才と向き合っていく指導者の老女。出会いは牢の中からですが・・・。

いても立ってもいられなくなるほどの感情への衝撃を、今も感じてます。

映像の暗い感じも、音の使い方の妙技も、本当にすばらしかった。

ぜひ、オススメの映画です!!!!



☆ガーベラ☆

20100414184604
来週末、24日に栃木の小山市にてジョイントコンサートを一緒にやります、藤井さんよりガーベラをたくさんいただきました!

藤井さんはお花屋さんを経営、アジサイの何か(笑)で博士号もお持ちなんです。

素敵なお花屋さんなので、ぜひお近くにいらっしゃったら寄ってみてくださいね!

みつるの花

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